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令和6年能登半島地震災害支援のため みなさまの善意をお預かりしました

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月26日更新

糠沢1区(3月21日)

3月21日、本宮市糠沢1区より令和6年能登半島地震災害からの復興に役立ててほしいと、現金5万円が寄託されました。寄託式は市役所で行われ、糠沢1区の遠藤公夫 区長と新田秀雄 副区長、古田部幸夫 監事が市役所を訪れ、高松市長に目録を手渡しました。

お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して被災者に届けられます。

能登半島地震災害義援金の寄託

左から新田秀雄 副区長、遠藤公夫 区長、高松市長、古田部幸夫 監事

 

みずきが丘町内会(2月28日)

2月28日、みずきが丘町内会を代表し玉川実さんより、令和6年能登半島地震災害から一日でも早い復興のために役立ててほしいと、支援金が高松市長に手渡されました。
お預かりした支援金は、被災地へ送られます。

左から玉川実さん、高松市長
​▲左から玉川実さん、高松市長

 

南達建設業組合(2月20日)

2月20日、南達建設業組合より令和6年能登半島地震災害からの復興に役立ててほしいと、現金100万円が寄託されました。
寄託式は市役所で行われ、南達建設業組合の菅野泰助 組合長と吉田光徳 副組合長、事務局の国分政司さんが市役所を訪れ、高松市長に目録を手渡しました。
お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して被災者に届けられます。

左から事務局の国分政司さん、菅野泰助 組合長、高松市長、吉田光徳 副組合長

左から、事務局の国分政司さん、菅野泰助 組合長、高松市長、吉田光徳 副組合長

 

本宮経済研究会(2月13日)

 2月13日、本宮経済研究会より令和6年能登半島地震災害からの復興に役立ててほしいと、義援金10万円が寄託されました。
 寄託式は市役所で行われ、本宮経済研究会の関 信宏 会長と幸田真明 副会長が市役所を訪れ、高松市長に目録を手渡しました。
 お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して被災者に届けられます。

左から幸田真明 副会長、関信宏 会長、高松市長
左から幸田真明 副会長、関信宏 会長、高松市長

 

本宮2区(1月31日)

 1月31日、本宮2区より令和6年度能登半島地震災害からの復興に役立ててほしいと、義援金10万円が寄託されました。
 寄託式は市役所で行われ、本宮2区区長の本名宏明さんと庶務・会計の國分真一さんより高松市長に目録が手渡されました。
 お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して被災者に届けられます。

左から國分真一さん、本名宏明区長、高松市長
​左から國分真一さん、本名宏明区長、高松市長

 

糠沢6区ふれあいサロン(1月18日)

 1月18日、糠沢6区ふれあいサロンのみなさまより令和6年度能登半島地震災害からの復興に役立ててほしいと、
代表の登梛ミサ子様より高松市長へ義援金が手渡されました。
 お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して被災者に届けられます。