中学校卒業式が行われました

中学校の卒業式は、3月13日、各中学校で行われ、市内の中学3年生295人が中学校を卒業し、義務教育課程を修了しました。
本宮第一中学校の卒業式では、来賓として出席した高松市長が卒業生の皆さんへ「歩んできた自分の人生に胸を張り、これからそれぞれの道を進む中、自分の人生に誇り持てるような、オンリーワンの人生を歩んでほしい」とエールを贈りました。
また、卒業生代表として答辞を述べた渡邉詩織さんは、これまでお世話になった先生方や保護者の皆さんなどに感謝の意を伝えるとともに、「これまでの経験を活かし、自分の人生を切り拓き、夢を叶えるため進んでいきたい」と今後の抱負を述べました。

​卒業証書を受け取る生徒（本宮第一中学校）

​答辞を述べる渡邉詩織さん（本宮第一中学校）